- トップ
- 企業・教材・サービス
- ウイングアーク1st、中高生を対象とした「The Mirai Empowerment Program」を始動
2025年4月21日
ウイングアーク1st、中高生を対象とした「The Mirai Empowerment Program」を始動
ウイングアーク1stは15日、全国の中学生と高校生を対象とした「The Mirai Empowerment Program」の無償提供を5月から開始すると発表した。
同社は、知識や情報を「データ」として捉え、それらの共有や活用を通じて、人や組織がエンパワーされ、より良い社会を生み出していく再生的なシステムの創出を目指している。
こうした考えのもと、未来を担う人財への豊かな学びを提供することを目的に、2023年よりSDGsテーマの教育を目的とした修学旅行の受け入れ先として、中高生にSDGsに関する学習の場を提供し、2025年2月末時点で全国約300名の生徒が参加している。
その取り組みの中で複数の教育機関より、キャリア学習に焦点をあてたプログラムの提供に関する問い合わせが増加したことから、同社に在籍する様々な職種の社員と連携し、同社のSDGsに関する取り組みやキャリアに関するワークショップを提供することになった。
また、労働人口の減少を背景にIT人材の不足が予想される日本において、将来を担う子どもたちにITの楽しさを伝えたいとの想いの中、2018年から同社社員による子どもIT教室「Little IT Engineer:LITE 1(ライトワン)」 を開催しており、同プログラムを中高生向けに提供することも可能。
同プログラムについて同社サステナビリティ推進室公式noteで記事を公開している。
「The Mirai Empowerment Program」問い合わせ
「ウイングアーク1stサステナビリティ推進室 公式note」
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











