2026年1月26日
好きな人ができてから自分自身に変化があった小中学生は89.3% =「ニフティキッズ」調べ=
ニフティは22日、子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて、「好きな人」に関するアンケート調査の結果を公開した。

それによると、小中学生の82.8%が、好きな人が「いる」と回答した。
好きになったきっかけは、「1人でいたときに話しかけてくれた」「困ったときに助けてくれた」など、心細い状況で親切にしてくれた相手に惹かれたという回答がった。また、「部活が一緒で優しくしてもらった」「席が隣でよく話していたら好きになった」といった回答からは、関わる機会が多い身近な相手に好意を抱きやすい傾向がうかがえた。
その他には、「いつの間にか好きになっていた」という意見もあった。いくつかの要素が積み重なった結果、相手への好意に気づく場合もある様子。

「好きな人ができてから、自分自身に変化はあった?」の問いには、好きな人がいる小中学生の約9割が、好きな人ができたことによる自分自身の変化を自覚していると回答した。

具体的な変化としては、77.7%の小中学生が「おしゃれや身だしなみに前より気をつかうようになった」と回答した。

「どんなところを好きになることが多い?」の問いには、60%の人が、「優しい・思いやりがある」点を重視して好きになることが多いと回答。2位は「顔がかっこいい・かわいい」という外見に関する要素で、続いて「おもしろい」「一緒にいて落ち着く」がランクインした。

「脈ありだなって思うサインは?」の問いには、1位は「よく目が合う」で46.3%。僅差で2位は「よく話しかけてくれる」で、「『好きな人いる?』と聞かれる」「一緒に帰ろう・遊ぼうと誘ってくれる」「自分の小さな変化に気づいてくれる」が続いた。
また、「LINEをはじめとするSNSのやり取りが長く続く」「返信が早い」といった、スマホの普及に伴う現代ならではの意見も見られた。

「次のバレンタインデー、誰かにチョコやお菓子をあげる予定はある?」の問いには、 67.1%の小中学生が「あげる」と回答。「バレンタインデー」という行事を重視している人が多いことがうかがえる。

「誰にあげるつもりか教えて!」の問いで最多の回答は「同性の友だち」で、小中学生の約8割を占めた。一方、「好きな人」にあげると回答した人は37.1%で、友だち同士で「友チョコ」を交換する習慣が広がっていることがわかる。

「あげる予定のチョコやお菓子は売っているもの?手作り?」の問いでは、小中学生の42.1%が「全部手作り」と回答。次いで「あげる人によって手作りか購入かをわける」という回答。「全部購入する」と回答した人は11.4%と少数派だった。

「『逆チョコ』はありだと思う?」の問いには、約9割の小中学生が、逆チョコは「あり」と考えていることがわかった。「本命チョコ」「義理チョコ」「友チョコ」「自分チョコ」など、バレンタインデーのチョコの種類は多様化しており、「逆チョコ」もバレンタインチョコの1種として違和感なく受け入れられている様子がうかがえる。
「もしも世界で一番おいしいチョコを作れるとしたら、どんなチョコを作って、誰にあげたい?」の問いには、「花束イメージのチョコにして、感謝の気持ちと共に親へ贈ります!」のほか、「感謝の気持ちを込めたチョコを親にあげたい」という声や、「可愛い見た目のチョコを友だちにあげたい」「相手をイメージしたデザインのチョコをあげたい」という声もあった。好きな人や恋人にあげたいという人の中には、「ハート型のチョコをあげたい」という意見が多く見られた。身近な人だけでなく、「推しに推しをイメージしたチョコをあげたい」という人もいた。
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