2026年6月23日
ICC、「みかんのやくそく——つくって、とらえるメディア・クリエイションズ」開催
NTT東日本のNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、夏休み特別企画「ICCキッズ・プログラム2026『みかんのやくそく——つくって、とらえるメディア・クリエイションズ』」を、7月25日から8月30日まで開催する。

ICCキッズ・プログラムは、メディアアートを通じて子どもたちの好奇心や創造力を育むことを目的に2006年から毎年開催している夏休み企画。今年は、生成AIを含む最新のメディア・テクノロジーをテーマに、子どもたち自身の体験や創作活動を通じてテクノロジーとの関わりを考える内容となる。
展覧会タイトルの「みかんのやくそく」には、未完成なものや誰かに受け渡されながら変化していくものを通じて、テクノロジーが本来持っていた「誰もがつくり、考え、とらえ返すことのできる環境」を見つめ直すという意味が込められている。
会場では、展示空間を歩き回りながらデジタル空間上に「みかん」を育てるワークショップ型作品《みかんのき》や、AIによる影の見立てを体験するインスタレーション《Unreal Pareidolia – sandbox of shadows -》、身体の動きを3Dデータ化する《みちのからだ》、ボールの配置や動きによって音楽が生まれる《Ambient Music Sequencer》などの新作を展示する。
また、音声MR技術を活用して展示空間を探索する《ひかりのなかの音》も公開予定。子どもたちが作品と対話しながら、自ら発見する体験を提供する。
会期中の8月1日には、小学生以上を対象にしたギャラリーツアーも開催する。
企画・総合ディレクションは、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授でglow主宰の赤羽亨氏と、ICC学芸員の鹿島田知也氏が担当する。
開催概要
会期:7月25日(土)~8月30日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA、ハイパーICC(東京都新宿区西新宿3 東京オペラシティタワー4階)
開館時間:11:00~18:00
入場料:無料
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