2026年7月13日
武蔵野大学、フォートナイトで学ぶデータサイエンス学科&フィールド・スタディーズ模擬授業コンテンツ公開
武蔵野大学は10日、世界的人気オンラインゲームフォートナイト(Fortnite)のプラットフォームを活用した学修コンテンツに、新たに2種類のコンテンツを追加すると発表した。

本取り組みは大学で扱う専門的な学びをゲームとして再構築し、高校生が楽しみながら大学の学びに触れられるよう開発したもの。前回公開した経営学科のコンテンツに加え、今回は「データサイエンス」と「地域探究」をテーマとした新コンテンツを追加した。
参加者は、ゲームの世界を冒険しながら、大学での学びや探究のプロセスを体験することができる。フォートナイトで大学での学びを体験できるコンテンツは日本で初めてだという。
本企画は本学卒業生で日本でいちばん遊んでる会社(神奈川県横浜市)の代表取締役 宮崎 雄基氏と共同で、2024年3月に経営学科のコンテンツをリリースしたことからスタートした。
本学では、ゲームという身近なツールを通じて、特に中高生が「大学での学びは面白い」「もっと知りたい」と感じられる機会を提供するとともに、学問への興味・関心を広げることを目指している。フォートナイトをダウンロードして、模擬授業のメタバース空間を経験してほしいという。
【本件のポイント】
● フォートナイト(Fortnite)を使った大学の模擬授業コンテンツを追加リリース
● データサイエンス学科とフィールド・スタディーズ(地域探究)のコンテンツを追加
● フィールド・スタディーズでは、深川の街に実在する人物が登場
【追加コンテンツ】
■統計データから最短ルートを導き出せ!
参加者は、フォートナイト上の「武蔵野大学 有明キャンパス」を舞台に、制限時間内に卒業論文提出場所(ゴール)を目指す。プレイヤーは移動しながら瞬時にルートを選択・探索し、その結果をデータとして蓄積する。1回のプレイで正解を出す必要はなく、何度も失敗を繰り返し、最適解を考え選択する行動を修正するそのプロセスが、AI が精度を高めていく仕組みと同じ「強化学習」であることを、体験を通して学ぶ。ゲームで遊びながら「データを取集し、合理的な意思決定を行うプロセス」を経験することで、データサイエンスの基礎となる考え方を体験できるという。
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