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2026年8月19日
メガソフト、土木系工業高校・専門学校向け土木工事等可視化・学習ソフトをリリース
メガソフトは17日、土木・建築分野の工業高校、専門学校向けに、「土木工事4Dムービーメーカー アカデミックライセンス『3D+工程で学ぶ施工計画入門』」を12月に発売すると発表した。
近年、土木分野では BIM/CIM や ICT の活用が急速に進展し、設計・施工から維持管理に至るまで、デジタル技術を活用した業務が標準となりつつある。これに伴い、将来の建設業界を担う人材の育成においても、デジタル技術への理解と習得がこれまで以上に重要になっている。
同社はこれまで展開してきた「土木工事4Dムービーメーカー」に学習・教育用コンテンツを追加し、土木工事の施工プロセスを視覚的に学べる教材を新たに展開していく。
「土木工事4Dムービーメーカー」は、建設現場における図面・資料だけでは伝わりづらい工事の動きや施工手順を3D化および動画にすることができるソフトウェアで、プロジェクト関係者に正確に情報共有することを目的に2025年に開発・発売された。
ソフトに収録された建設機械・重機・構造物・読み込んだ 3D モデルを配置し、それぞれに動作設定を行うことで、時間の経過に合わせて重機や構造物を動作させることができる。また、工事で広く利用されているSXFファイルやCADデータから道路や路面標示を生成できるほか、点群データを取り込むことで、現場の3Dモデルを迅速に作成することが可能。
同製品に付属する専用テキストを活用することで、生徒は土木・橋梁工事等の施工工程の他、工事現場の道路付属物の配置や、公開されている点群データを用いたより高度で詳細な学習を行える。また、専用テキストに画像として掲載されている工事事例は、付属の授業用3Dサンプルデータに収録されているため、ソフトと共に授業で活用できる。
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