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2026年8月24日
KIYOラーニング、スタディング建築士講座「製図試験の完全オンライン個別添削」提供開始
オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」を提供するKIYOラーニングは21日、1級建築士講座で設計製図試験の答案をプロ講師が個別に添削する「製図添削オプション」を提供していると発表した。2026年度の設計製図試験に向け8月から添削課題の配信と添削の受付を本格的に開始した。
答案の提出から添削結果の受け取り、質問への回答まで、すべての工程がオンライン上で完結する。
学科試験の対策は、オンライン講座や動画教材の普及により、受験生が自分に合った学習手段を選べるようになった。一方、図面を描き上げる実技である設計製図試験の指導は、教室に通うか、大判の図面を郵送するという形が前提とされてきた。指導する側が答案の実物を手にする必要があったためだ。
本サービスは、この実技指導を「郵送」すら介さず、オンラインだけで完結させるもの。教室を持たないオンライン専業の講座が、これまで通学または郵送でしか受けられなかった実技添削を、スマートフォン1台で完結できる形に置き換えた点が、従来の製図対策と大きく異なる。知識の習得で進んだオンライン化を、実技の領域へ広げる取り組みだという。
■ 本サービスの特長
❶ 手書きのA2図面を「スマホで撮影して送るだけ」
作成した「図面」「計画の要点」「自己採点シート」を、スマートフォンやタブレットで撮影(またはスキャン)して送信すれば提出は完了。地方在住者や多忙な社会人でも、住んでいる場所や勤務時間に関係なくプロの添削を受けられる。

❷ 本試験の採点区分を踏まえ、講師が一枚ずつ精密に添削
経験豊富な講師陣が、本試験の採点区分(ランクⅠ〜Ⅳ)を踏まえた独自の基準で採点する。講師はタブレット上で図面を拡大しながら確認するため、手書きの細かな線や記述の見落としを防げる。
添削は、誤りを指摘するだけのものではない。対面で顔を合わせる機会がないからこそ、答案の良かった点にも触れ、挫折させない温かい手厚いコメント指導を徹底している。
❸ 返却物はデータで手元に残り、いつでも見返せる
添削結果は高画質なデジタルデータで手元に届くため、通勤電車の中やスキマ時間にスマートフォンで拡大しながら効率よく復習できる。本試験会場の試験直前でも、自分の添削結果をその場で手軽に見返すことも可能。さらに、1課題につき最大3つまで「作図中に迷ったポイント」を講師に質問可能。「この階高で減点になるか」「作図範囲の解釈」など、個別の疑問をその場で解消して次の課題へ活かせる。

■ サービス概要
提供開始日: 2026年5月15日
対象講座:スタディング 1級建築士講座
課題数・添削:全5課題
添削の返却:提出から原則1週間程度(提出状況により前後する場合がある)
最終提出締切:1級 2026年9月26日
受講料(税込):1級 4万4000円
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