2014年6月2日
NTTドコモ/創作絵画コンクールの作品募集
NTTドコモは5月30日、3歳から中学生までの全国の子どもたちを対象に、創作絵画コンクール「第13回『ドコモ未来ミュージアム』~みんなの夢が、未来をつれてくる。~」の創作絵画作品を6月1日から9月12日まで募集すると発表した。
未来をつくる子どもの夢を応援するため、2002年から毎年開催している創作絵画コンクール。
「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」と思うことや「こうしたい」と想像する未来の世界や希望を自由な発想で描いた作品を募集する。
昨年の応募数は15万8934作品で過去最高を記録。パソコンやタブレットを活用したデジタル作品の応募も増え、子どもたちの生活の中でデジタル機器が浸透していることが伺えるという。
最優秀作品には文部科学大臣賞が贈られるほか、今回から都道府県ごと1名に賞を贈るエリア特別賞を新設した。作品応募者全員に、「オリジナルドコモダケノート」をプレゼントする。
第13回「ドコモ未来ミュージアム」概要
テーマ:「僕たち私たちの未来のくらし」
※本人が創作したオリジナル作品に限る。
作品送付先:ドコモ未来ミュージアム事務局 東京都港区新橋2-16-1 7F
応募期間:2014年6月1日(日)~ 9月12日(金)
※締切日消印有効
応募対象:日本国内に住む、または在学中の3歳以上の未就学児童から中学生(国籍不問)
応募部門:
【絵画部門】未就学児童の部(幼稚園・保育園児を含む)/小学校1~2年生の部/小学校3~4年生の部/小学校5~6年生の部/中学生の部
【デジタル部門】年齢別審査なし
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














