2014年12月11日
フォースバレー/大学研究室に特化した留学生の募集支援事業
フォースバレー・コンシェルジュは10日、大学の研究室に特化した留学生の募集支援事業を開始した。その第一弾として、東京大学 大学院理学系研究科 合田研究室向けの留学生募集を始めた。
事業では、同社が運営する留学ナビゲーションWebサイト「TOP CAREER Study Abroad Navigator」を使った告知や、留学促進支援事業、採用支援事業などで築いてきた世界中の若手高度人材ネットワークにプロモーションを実施する。
合田研究室は、内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)に採択され、「セレンディピティ(偶然の幸運な発見)の計画的創出」というテーマを中心に研究開発を進めている。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












