2015年1月29日
リクルート進学総研/高校の約半数がアクティブラーニング型授業を実施
リクルート進学総研は29日、高校の進路指導・キャリア教育に関連し、高校の進路指導主事を対象に実施した調査の結果を発表した。
それによると、アクティブラーニングなどの導入による授業改善の実施は、47%の高校が実施しており、実施していない高校34%を上回った。
しかし、その過半数は教員個人での取り組みであり、学校全体での取り組みは8.7%に留まっており、一部の教員がアクティブラーニング型の授業改善を牽引していることが分かった。
リクルート進学総研は、学校全体での取り組みに広げるためには、授業の進め方や成果の共有、評価方法などの支援が必要になるとしている。
また、高校生の能力に関して、「これから必要とされる力」と「現在持っている能力」について質問すると、持っている力が必要とされる力を上回ったのは、「チームで働く力(チームワーク)」に関する項目。
一方、必要とされているが持っていない力は「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」に関する項目であった。
高校教員からみると、規律を重視し、他人との意見は良く聞くものの、主体的に、課題を発見し行動する実行力に欠ける、そのように生徒の能力を分析していることが分かったという。
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.257 森村学園初等部 大和田 伸也 先生(前編)を公開(2026年2月23日)
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)













