- トップ
- STEM・プログラミング
- 東京工科大学/世界最大規模のゲーム開発イベント「グローバルゲームジャム」に参加
2016年1月18日
東京工科大学/世界最大規模のゲーム開発イベント「グローバルゲームジャム」に参加
東京工科大学 メディア学部は、29日~31日に世界70カ国以上で同時開催される、世界最大規模のゲーム開発イベント「グローバルゲームジャム」に参加する。
「グローバルゲームジャム」は、ゲーム開発者の国際団体(IDGA)が主催する、48時間という制限時間内で、世界中のゲーム開発者らが同時にゲーム開発を行うイベント。2015年には78カ国518会場におよそ2万人が参加した。
東京工科大学では、実践的なゲーム開発教育の一環として、メディア学部の三上浩司准教授と学生らが中心となり、2010年からイベント運営やUSTREAMによるライブ番組の制作・配信などに携わっている。
また、学生が実際にイベントに参加することで、ゲーム開発のプロセスが短時間に凝縮された現場を体験する貴重な機会となっているという。
13日現在で、東京工科大学会場には国内会場で最大級となる70名がエントリーしている。
「グローバルゲームジャム」東京工科大学会場
日 程:1月29日(金) 開会式(17:00~)・ゲーム開発/30日(土) ゲーム開発/31日(日) ゲーム開発・ゲーム公開(17:00~)
会 場:東京工科大学八王子キャンパス 片柳研究所棟
参加人数:70名(1月13日現在)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














