2016年1月28日
リコー/世界最小・最軽量の超短焦点プロジェクター3機種を発売
リコーは、世界最小、最軽量、最至近の持ち運び可能な超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4152NI/WX4152N/WX4152」3機種6モデルを2月1日に発売する。 価格は全モデルオープン。
新製品は、2013年に発売した「RICOH PJ WX4141シリーズ」の後継機種。
リコー独自の自由曲面ミラーを採用し、プロジェクター本体の背面から投写面までの距離がわずか11.7cmで48型を実現するなど、超短焦点モデルとしては世界最小、最軽量、最至近となる。
本体の大きさはW257×D144×H221mmで、本体質量は約3キログラム。本体背面から投写面までわずか11.7cmの超至近投写で、80インチの大画面も壁から24.9cmで投写可能。
輝度は3500lmで、本体を横置きにした机上投影対応、ネットワークユーティリティを利用した4人同時接続などの機能を搭載している。
関連URL
最新ニュース
- ライフイズテック、鹿児島県教委と「誰1人取り残さないICT教育の実現」で連携協定(2024年4月30日)
- AIツールは研究キャリアに有利に影響 =カクタス・コミュニケーションズ調べ=(2024年4月30日)
- ラインズ、滋賀県長浜市が放課後児童クラブに入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2024年4月30日)
- コドモン、茨城県つくば市の公立保育所がICTサービス「CoDMON」導入(2024年4月30日)
- 日テレ×港区、タブレット型取材ゲームで学べる授業パッケージを開発(2024年4月30日)
- 中部大学、運動の学習を実現する人工小脳デバイスを開発(2024年4月30日)
- X、大同大学でAI学長アバターが大学ツアーを実施(2024年4月30日)
- SIE、ロボットトイ「toio」専用コンテンツ最新作「トイオ・プレイグラウンド」5月販売開始(2024年4月30日)
- スイッチエデュケーション、工作×プログラミング「貯金箱を作ろうキット2」を発売(2024年4月30日)
- デジタル・ナレッジ、無料セミナー「教育コンテンツ・レベルアップの法則」開催(2024年4月30日)