- トップ
- 企業・教材・サービス
- アンケート機能追加したクラウドeポートフォリオ「Pholly」
2017年8月9日
アンケート機能追加したクラウドeポートフォリオ「Pholly」
Mogicは8日、クラウドeポートフォリオサービス「Pholly (フォリー)」に、講義の評価や就活セミナーでの反応をリアルタイムに確認できるアンケート機能を追加した。
Phollyは、学校でのファイル共有やレポート提出などグループでの情報共有に特化しており、講義で学んだファイルだけでなく、インターンシップ実習のレポート提出や、就職活動で提出するエントリーシートの指導などにも利用できる。
また、今回アンケート機能を追加したことで、リアルタイムに講義の理解度を確認したり、就活状況を全体的に把握することもできるようになった。大学生活で学んだことをデジタルファイルで一元管理でき、最終的に就活時に見直すことのできるオンラインサービスは、学生にとっても大いに役に立つものと期待される。
Phollyは100名までなら月額2万円 (税別) で、ファイルの提出やアンケートなどの基本機能の利用が可能。また、今回のバージョンアップを記念して、先着5校 (就職活動支援の用途に限る) で、3カ月無料トライアルキャンペーンを実施している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













