- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ 、英語版eラーニング「日本の内閣総理大臣」を新発売
2017年10月18日
シュビキ 、英語版eラーニング「日本の内閣総理大臣」を新発売
シュビキは17⽇、「⽇本の内閣総理⼤⾂(英語版)」を、「BISCUE eラーニング」コースとして新たに発売すると発表した。
⽇本企業で働いたり⽇本企業と取引のある外国⼈が、知りたいこととして挙げるものに「歴史」と「政治」がある。ビジネスのグローバル化が進むにつれ、このニーズはますます⾼くなっているという。
しかし歴史や政治の概要を、⼀般教養として学べる外国語教材はさほど多くなく、意欲はあっても、学びにくいのが実情。また、⽇本⼈の中でも、英語で歴史・政治を語るスキルを⾝に付けたいというニーズは⾼まっている。
「⽇本の内閣総理⼤⾂(英語版)」は、こうした状況に対応して開発されたもの。歴代の著名な内閣総理⼤⾂と、その時代背景を英語で紹介。⽇本で働く外国⼈が、⽇本に対する知識をより深める効果が期待できるほか、⽇本⼈の英語教材としても使えるようになっている。
すでに発売中の「⽇本語版」と併せ、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」の対象コースとして利⽤でき、社会⼈のリベラルアーツ教材として活⽤できる。
内容は「近代草創期」「戦後」「変化の時代」「四⽅⼭話」の4章構成で⾳声付き。対応デバイスはPC、タブレット、スマートフォン。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













