2018年6月1日
埼玉工大、ディープラーニング協会と連携し来春「AI専攻」を新設
埼玉工業大学は5月31日、AI(人工知能)時代に求められる人材を育成するため、2019年4月に工学部情報システム学科に「AI専攻」 (定員40人)を新設すると発表した。
「AI専攻」は、幅広く社会に浸透するAIの基礎、応用、実践を学べるカリキュラムを用意しているのが特徴で、AIプログラミング言語・演習、人工知能概論、機械学習、深層学習(ディープラーニング)、自動運転概論などの科目を設置する予定。
AIの仕組みや開発手法を基礎から理解し、AIの活用方法を提案できるエンジニアを育成する体系的カリキュラムを整備する。この整備は「日本ディープラーニング協会」と連携して行い、AIによって新しいビジネスやアイデアを創出して活躍する人材を育成する。
また、高等教育機関としては日本初となる、「日本ディープラーニング協会」のG検定、E資格の取得を支援する(E資格JDLA認定プログラム申請中)。
埼玉工業大学は、AI関連の多彩な研究・開発に積極的に取り組む研究者を擁し、4月にはAI研究センターを設立。全学的にAIの研究体制、AI関連の取り組みを強化した。
また、AIの応用例として自動運転技術に関する研究・開発に積極的に取り組んでおり、昨年12月から、地元の深谷市で、県内初の公道による自動運転の実証実験を始めている。
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