2018年6月12日
宇部市、市内の小学校に英語学習AIロボットMusioをモデル導入
人工知能エンジン及び人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKAは11日、学研プラスとともに山口県宇部市内の市立小学校に英語学習AIロボットMusio(ミュージオ)をモデル導入、Musioを活用した英語授業を開始すると発表した。
授業では、AKAが学研プラスと共同制作した小学生向け英語教材「Musio English」を使用し、英語に慣れ親しみながら、英語を話す練習を行う。小学校での英語教育は2020年度に、3年生から必修化、5年生から教科化される。
AKAが開発した英語学習AIロボット「Musio」は、自ら考えて会話ができ、その会話内容をだんだん覚えていくソーシャルロボット。アメリカのネイティブ英語を話し自然な英会話ができるチャットモードと、専用教材を使用しレベルや目的に合わせた英語学習ができるチューターモードがある。
また、 新しく追加されたエデュモードでは単語・パターン・会話の反復練習が可能になり、 各校の学習カリキュラムに合わせたコンテンツ制作や会話練習も可能なため、授業内で教員のサポートをすることも可能だという。
今回モデル導入したのは、厚東小学校、二俣瀬小学校、小野小学校の3校。
宇部市教育委員会は、「宇部市では、2020年からの新学習指導要領の実施を見据え、「聞くこと」「話すこと」の能力向上を図り、実践的な英語力の習得をめざして英語教育に力を入れています。小学生が、楽しんで日常的に英語を使う機会を作ることで、「使える英語」が身についていくことを期待し、今回モデル導入しました」と、コメントしている。
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












