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2016年2月24日

東京都各区2016年度教育予算(2)

東京都の各区では、1月から2月にかけて2016年度予算を公開している。18日掲載に続き、ICT教育関連予算を拾い集めてみた。

24日現在、公開している予算は次の通り。

品川区

品川区では、1678億9850万円の一般会計予算のうち、教育費として136億6983万1000円を計上した。

子育て情報に特化した情報をスマートフォンに配信する「しながわパパママ応援アプリ」サービスを開始する費用として236万4000円などがある。

目黒区

目黒区では、930億6281万5000円の一般会計予算のうち、教育文化の予算として2億3628万9000円を計上した。

小中学校のコンピュータ教室等で使用する教育用ICT機器の更新や拡充をするための「学校のICT環境整備」として9506万2千円。「小中学校デジタル教科書整備」として1277万9000円などがある。

大田区

大田区では、2573億6425万7000円の一般会計予算のうち、教育に関する予算として245億円を計上した。

中学校ICT 教育の推進として 9984 万7000円。全区立中学校の普通教室、特別教室にLAN 環境を整備し、電子黒板も増強するほか、「デジタル教科書(数学・理科)」を購入し、全中学校に配備の予定。

また、特別支援教室の本格実施予算として2918 万7 000円。タブレットPC の活用試行と発達障害早期支援研究事業の拡充を図る。

渋谷区

渋谷では、84,5億5200万円の一般会計予算のうち、教育費として86億9600万円を計上した。

未来を担う人材の育成を目的に、児童・生徒の海外派遣研修(シリコンバレー、フィンランド、中華人民共和国)などを行う。予算額は3400万円。

中野区

中野区では、1283億1200万円の一般会計予算のうち、子ども教育費として291億2712万4000円を計上した。

教育委員会にWeb会議システムを導入する費用として281万8000円。会議資料の電子化を図り、学校等から会議に参加できる仕組みを構築。学校間の連携や災害・事故時のリアルタイムな情報共有体制を整備する。

杉並区

杉並区では、2892億 8263万4000円の一般会計予算のうち、教育委員会事務局の予算として190億1236万7 000円を計上した。

そのうち、「情報教育の推進」に7億8511万9000円。教職員の研修に700万円。

これらにより、全小中学校の普通教室に電子黒板機能付プロジェクターが整備されたことを踏まえ、ICTを活用した授業等の研究指定校に小学校1校を追加(計6校)し、当該校にタブレットPCを配備するなど、授業におけるデジタル教材の有効活用を進めるという。

豊島区

豊島区では、1218億800万円の一般会計予算のうち、教育費として176億6400万円を計上した。

学校改築に伴うICT環境整備事業拡充に1296万円。池袋第三小学校、池袋本町小学校、池袋中学校の新校舎移転と巣鴨北中学校の仮校舎移転に伴い、タブレットPCや電子黒板等、ICT機器と校内LAN等の整備を進める。

板橋区

板橋では、2025億7000万円の一般会計予算のうち、教育費として249億5854万5000円を計上した。

ICT化推進事業経費に8889万1000円、校務支援システム構築・運営経費に1億7238万4000円。小学校の教育ICT化推進・特別支援教育の環境整備に1028万6000円、中学校の教育ICT化推進に3億6248万1000円などがある。

また、環境教育ネットワーク運営経費として2995万5000円を予定している。

練馬区

練馬区では、2599億6755万5千円の一般会計予算のうち、教育費として300億2000万8000円を計上した。

PC消耗品を含むネットワーク基盤整備費に8億4790万6000円、教育システム運用経費に1億6115万9000円、校務システム運用経費に3億2833万0円などを計上している。

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