2013年9月13日
大阪市教育センター/学校教育ICT活用事業スケジュールをWebに公開
大阪市教育センターは7日、学校教育ICT活用事業スケジュールをWebに公開した。
学校に1台という電子黒板の環境に不便さを感じている状況下で、2012年度から小学校4校、中学校2校、施設一体型小中一貫校のモデル校にタブレットPC、電子黒板機能付きプロジェクター、校内無線LAN 等のICT 環境を整備した。
2013・2014年度に学校教育現場でのICT利活用上の課題を抽出・分析し、2015年度から全市(小学校299校、中学校130校)で実施するための「大阪市スタンダードモデル」を作成する。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- VISH、大分県九重町の全町立小中学校7校に連絡システム「Chimelee」導入(2024年9月10日)
- 小学生の子どもの悩み43.9%で「学校での友人関係」が最多に=NEXER調べ=(2024年9月10日)
- 拓殖大学、2025年度入試から試験科目に「情報」を新設 サンプル問題を公開(2024年9月10日)
- 東京通信大学とNTT東日本、デジタル人材の育成目的に連携協定を締結(2024年9月10日)
- 武蔵学園、英語で科学を学ぶ武蔵学園REDプログラムを初開催(2024年9月10日)
- イードア、「新潟県 小中生向けプログラミング教室」の生徒交流会を実施(2024年9月10日)
- NTTドコモ、子供向けプログラミング学習の2024年最新トレンド(2024年9月10日)
- クラレ、「少年少女化学教室」を国内事業所・研究センターで実施(2024年9月10日)
- JEMRO、教育関係者向け「教育コミュニケーションフォーラム2024」開催(2024年9月10日)
- プレジデント社、中学受験と新しい教育の常識をアップデート「プレジデントFamily祭2024」開催(2024年9月10日)