2014年2月25日
富士通/触感が得られるタブレットを試作
富士通と富士通研究所は24日、富士通研究所が新たに開発した触覚技術を利用し、触感が得られるタッチパネルを搭載したタブレットを試作したと発表した。
このタブレットは、富士通研究所が業界に先駆けて開発した超音波振動によってタッチパネルと指との摩擦力を変化させ、触感を提示する技術を利用したもの。
タッチパネル上で、従来表現が難しかったツルツル感やザラザラ感を体感できるようになり、その触感を画面に表示されるものに適用することでリアリティのある感覚を表現する。
富士通は、27日までスペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2014」の富士通ブースで、試作機の展示とデモンストレーションを行う。
富士通グループは、スマートデバイスに「ヒューマンセントリックエンジン(*1)」を搭載するなど、視覚・聴覚対応技術を中心に感性価値を高め製品化してきた。
今回、これらの感触に触覚を加え、新しい操作性や表現力を生みだし、新たな体験をユーザーに提供する。
(*1)ヒューマンセントリックエンジンは、富士通がらくらくフォンの開発を軸に、「見る・聞く・話す」などの使いやすさを実現する独自技術と、携帯電話に搭載されているセンサーを活用して培った、人を見守るセンシング技術を体系化したもの。
問い合わせ先
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










