2014年12月12日
IPA/ヒップホップ標語が情報モラル・セキュリティコンクールで最優秀賞
情報処理推進機構(IPA)は10日、第10回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」の受賞作品を決定し、公開した。
2014年度のコンクールでは、全国の小学生、中学生、高校生・高専生から、「SNS」をメインテーマに、インターネットを安全に使うための注意点や、メール・SNSでのコミュニケーションを楽しくする工夫などを募集。
これまでの標語部門、ポスター部門、4コマ漫画部門のほかに、特別企画として、書写(硬筆)部門、「私たちの情報モラル・セキュリティ行動宣言」部門を新設した。
最優秀賞には、標語部門は、ヒップホップを思わせるリズム感で、具体的な対策を表現した「Yes. Ok. クリック前に 一呼吸」という、中学校2年の柘植創太さんの作品が選ばれた。
ポスター部門は、小学校6年の井上きりこさんによる「トラブルメール 送っていませんか?」が選出。1枚の絵の中に物語を感じられる「読んで楽しい」作品と評価された。
4コマ漫画部門は、高校1年の亀井のこさんによる「携帯の時間じゃなくて・・・。」という、絵文字を使って場面を展開させる独創的な作品が選ばれた。
2014年度の応募数は標語部門3万3299点、ポスター部門4427点、4コマ漫画部門4571点、合計4万2297点となり過去最多。また、新企画の書写には5468点、行動宣言には3012点の応募があった。
入選作品は今後、同コンクールパンフレット、「情報セキュリティ白書」などに掲載し、情報セキュリティ対策の普及啓発活動に活用するという。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が岡山・浅口市の全小中義務教育学校9校で活用(2026年4月17日)
- バッファロー、兵庫県朝来市教委にWi-Fi 6対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年4月17日)
- プロキッズ、奈良市の委託事業「Pythonプログラミング集中講座」で生成AIを活用した学習支援モデル導入(2026年4月17日)
- 子どもの門限、中学生では72%、高校生では56%が設定 =塾選調べ=(2026年4月17日)
- 保護者の75%以上が子どもの国内における「グローバル体験機会が不足」と回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2026年4月17日)
- 追手門学院大学、全学生約9500人に向け新たに生成AI「Gemini」などを導入(2026年4月17日)
- 香川大学、JICA四国と連携しバングラデシュでICTを活用した防犯教育を実施(2026年4月17日)
- NTT西日本、氷見高校におけるスマート海洋探究学習の推進に関する連携協定を締結(2026年4月17日)
- プログラミングスクール「テックプログレス」が津市と四日市市で「ゲームプログラミング体験2026」開催(2026年4月17日)
- ライフログテクノロジー、食事・運動・体重管理アプリ「カロミル」の記録データを東京理科大が活用(2026年4月17日)














