2015年12月25日
ネットアップ/鳥取大がストレージ基盤にNetAppFASシステムを採用
ネットアップは22日、 鳥取大学が、学内のさまざまなITシステムを支えるストレージ基盤にNetApp FASシステムを採用したと発表した。
鳥取大学は、鳥取市湖山町と米子市のキャンパスで、地域学部、医学部、工学部、農学部の4学部と大学院を運営している。また、乾燥地の砂漠化防止や農業開発利用などの研究機関「乾燥地研究センター」を設置・運営するほか、大学全体の事務や教育・研究活動向けに総合メディア基盤センターを設置し、大学関係者や学生向けの大規模なメールサーバ、学生用ホームディレクトリ、サーバ仮想化基盤などを提供している。
これらICT基盤を支えるストレージ システムとして、これまでも鳥取と米子の両キャンパスでNetAppストレージを採用。両キャンパス間のストレージ同士でデータ同期をとることで、データ保護体制を築いていたが、厳密には鳥取キャンパスのデータは米子キャンパスに同期されていないため、データ損失があった場合の十分なバックアップ体制が構築できていなかったという。
そこで「既存ストレージのリース期限満了に伴う、新しいストレージ環境への移行」「既存ストレージ環境からの迅速かつ安全なデータ移行が可能なストレージシステム」の要件を満たすストレージシステムを検討し、競争入札した結果、NetApp FASシステムを採用した。
鳥取市と米子市のそれぞれのキャンパスに配置した同一仕様のNetApp FASシステムをつないだ強固な双方向バックアップ体制を構築できたほか、将来の利用者の増加やサーバのさらなる仮想化集約にも対応可能な優れたストレージ性能を確保できたとしている。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- Polimill、香川県丸亀市の職員対象に自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修実施(2026年4月3日)
- 子どもに習わせたい習い事ランキング 男女別でTOP10を発表 =NEXERと平石こどもクリニック調べ=(2026年4月3日)
- サーティファイ、オンライン試験の受験者満足度が51%→80%に上昇(2026年4月3日)
- ポリグロッツ、郁文館グローバル高校の「レシピー for School」活用事例を公開(2026年4月3日)
- 中央大学、教養番組「知の回廊」2025年度制作分を公開 YouTubeでも視聴可能(2026年4月3日)
- ワオ・コーポレーション、国語記述問題AI自動採点システム「AI Go Answer」開発(2026年4月3日)
- 研究支援エナゴ、特設サイト「研究者・学生のための責任あるAI利用」開設(2026年4月3日)
- モノグサ、「横浜版学習プラットフォーム構築事業」のプロポーザルに採択(2026年4月3日)
- コドモン、大阪府高槻市の学童保育室40施設が保育ICTサービス「CoDMON」導入(2026年4月3日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が長野県松川村で提供を開始(2026年4月3日)











