2016年12月16日
大学入試「英語の検定利用」、どの検定のどのレベルが必要か
旺文社の教育情報センターは13日、2017年度大学入試(推薦・AO、一般入試)における英語の外部検定利用について、全大学の入試要項の分析を行いその結果を発表した。
調査結果によると、外部検定を入試に利用している大学数は、国公立大学、私立大学ともに推薦・AO、一般入試で増加。特に国公立大学の推薦・AOと私立大学の一般入試で大幅な増加がみられる。全764大学中、推薦・AOで41%(314大学)、一般入試で14%(110大学)が入試に外部検定を利用する。
どの外部検定を受けておけばよいかでは、推薦・AO、一般入試ともに「英検」の採用が9割以上となっており、学習指導要領に沿った出題が理由と考えられるという。
外部検定利用入試で求められる英語レベルでは、推薦・AOは標準的、一般入試は高め、私立大で標準レベル、国立大では高めの結果となった。大学入試では準2~準1級を求める場合が大半で、準1級を求めるケースは国立大や私立難関大で見受けられるという。
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