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2017年10月2日
関西電力とotta、見守りサービス提供に向けて検討開始
関西電力は9月26日、IoT技術を活用した広域見守りサービスを展開するottaと提携し、ottaの技術を活用し、関西電力ブランドの見守りサービス「かんでん見守り隊 OTTADE!」の提供に向け、本格検討を進めると発表した。
本サービスは、ビーコンを搭載したキーホルダーなどの専用端末を携帯する児童や高齢者の位置情報履歴を、家族や保護者がスマートフォンなどで確認することができるサービス。

ビーコンの電波を受信する検知端末である基地局は、住宅や店舗、公共施設等のコンセントに設置が可能であることから、本サービスの基盤を速やかに構築できることが特徴。また、本サービス専用のアプリケーションをダウンロードすることで、スマートフォンや車等を検知端末として利用することが可能。
今後、関西電力グループが関西一円に保有する変電所や電柱などの設備を、基地局の設置場所として有効に活用することにより、きめ細かな広域見守りネットワークを迅速に構築することも可能だという。
両社は、今後、具体的なサービス内容等について協議・検討を行い、2018年度を目標に、まずは登下校中の児童を対象とした見守りサービスの展開に向けて実証試験を開始することとしている。実証試験の結果等を踏まえて、高齢者の見守りなど、サービス拡大も検討していく。
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