2017年12月11日
グロービス経営大、来春からデジハリ大と「単位互換」を開始
グロービス経営大学院は8日、デジタルハリウッド大学大学院と「単位互換協定」を締結し、両校の指定する科目で来年4月から単位互換を開始すると発表した。
グロービス経営大学院は、デジタルハリウッド大学大学院が提供するテクノロジーやクリエイティブ関連の科目を単位互換することで、テクノロジーを理解しイノベーションを創出する「テクノベート」人材の育成を加速する。
グロービス経営大では、開学10周年を迎えた2016年に「テクノベート」プログラムを開始。プログラミングを実践し、テクノベート時代の問題解決手法を学ぶ「テクノベート・シンキング」、デジタルトランスフォーメーションを核とした企業戦略を学ぶ「テクノベート・ストラテジー」などの科目を開講している。
一方デジハリ大は、2004年の開学以来、ビジネス、クリエイティブ、ICTの分野で最先端の知識とスキルを身に付けるプログラムを提供。最近では、スタートアップの起業支援や経営人材の育成にも注力している。
グロービス経営大のMBA科目と、デジハリ大のテクノロジーやクリエイティブ関連の科目を単位互換することで、両校の院生へ、各校が培った知見や教育ノウハウを生かしたより専門性の高い学びの機会を提供する。
グロービス経営大からは、ヒト、モノ、カネ、思考の4つの分野で基本科目と応用科目の一部、計13科目を提供。デジハリ大からは、ビジネス、クリエイティブ、ICTの3つの分野で、基盤科目と専門科目の一部、計10科目を提供する。
単位互換で修得する単位は、グロービス経営大の MBA プログラム、デジハリ大のデジタルコンテンツマネジメント修士の修了に必要な取得単位として認定する。
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