2019年2月15日
アイデム、今治市で子どもたちがとらえた“働く姿”の写真展 3月から
アイデムは、身近な人の働く姿をテーマとする「第14回アイデム写真コンテスト『はたらくすがた』」の入選作品展を、3月1日~10日まで愛媛県今治市の「イオンモール今治新都市」で開催する。
『はたらくすがた』は、小学生・中学生・高校生から、身近な人の働く姿を被写体とした写真作品を募集するコンテスト。シャッターチャンスを狙い、大人の“働く姿”と真剣に向き合うことで、働くことの素晴らしさや大切さを考えてもらうことを目的として、同社の社会文化活動の一環として2005年から実施されている。
今回のコンテストでは、愛媛県の今治北高等学校 大三島分校1年生の菅開智さんが高校生の部でグランプリを受賞した。同作品は、昨年大三島に甚大な被害をもたらした西日本豪雨をテーマにしたもので、写真展では菅さんのグランプリ受賞作品も含め、応募作品8018点の中から選ばれた入選作品48点のうち19点を展示する。
開催概要
開催期間 : 3月1日 (金) ~10日 (日) 10:00~21:00
開催場所 : イオンモール今治新都市1F「きらめきコート」付近通路 [愛媛県今治市にぎわい広場1-1]
関連URL
最新ニュース
- iTeachers TV Vol.258 新宿区立富久小学校 岩本紅葉 先生(前編)を公開(2021年1月27日)
- Classi、「GIGAスクール/1人1台端末導入を見据え ICTの効果的な活用を考える」2月19日開催(2021年1月27日)
- 子どもに英語を教えることができないと回答した人が約7割以上 =BPS 調査=(2021年1月27日)
- 保育所のシフト作成にかかる時間は合わせて毎月平均3時間以上 =コドモン調べ=(2021年1月27日)
- 中教審、「令和の日本型学校教育」の構築に向けICT活用推進を答申(2021年1月27日)
- ヒューマンキャンパス高校、「AI・ロボット専攻」を4月から開講(2021年1月27日)
- 山形県南陽市、高校内に「市役所部」が誕生 高校生がSNSで地域の情報を発信(2021年1月27日)
- GPE副議長、「教員の質の向上」と「強靭な教育システムの構築」が必要と提言(2021年1月27日)
- 聖徳学園高校が「Unityアカデミックアライアンスプログラム」に加盟(2021年1月27日)
- 東京工科大、「グローバルゲームジャム(GGJ) オンライン」に参加(2021年1月27日)