- トップ
- 企業・教材・サービス
- Apple、2019年「新学期を始めよう」キャンペーン開始
2019年2月7日
Apple、2019年「新学期を始めよう」キャンペーン開始
Appleは6日、学生や教職員が対象のMacまたはiPad Proを購入すると、Apple Storeギフトカードを進呈する「新学期を始めよう」キャンペーンを開始した。
キャンペーンでは、対象のMacの購入で最大で1万8000円分、対象のiPad Proの購入で最大1万2000円分のApple Storeギフトカードを進呈する。
キャンペーンに加え、学生・教職員価格が利用可能。条件を満たすMacを学生・教職員価格で購入した場合、最大2万2000円の割引となる。iPad Proも学生・教職員価格となる。
また、期間限定で、AppleCare+を20%割引で購入できる。
さらに、新しいMac、iPad Proをオンラインで選択し、条件を満たすデバイスを下取りに出すと、Apple GiveBackによる返金を受けられる。
キャンペーンの概要
キャンペーン期間: 2月6日(水)~4月3日(水)
対象店舗: 日本国内のApple Store
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)