- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学凛社、日本語eラーニングサービス「jElearning」の無料提供を開始
2020年3月13日
学凛社、日本語eラーニングサービス「jElearning」の無料提供を開始
学凛社は9日、新型コロナウイルスの影響拡大により、国際交流センター等の日本語教室や日本語学校の休校等の影響を受けている外国人の日本語学習のサポートするため、日本語eラーニングサービス「jElearning」の無料提供を開始した。
新規にアカウントを登録すると、15日間無料で利用することができる。
個人申し込みの他、企業や日本語学校など法人単位での申し込みも受け付けている。
提供サービスの概要
利用方法:
・アカウント登録(無料)をすると「jElearning」の日本語能力試験N5及びN4対応コースを15日間無料で利用可能
・個人ユーザーは「jElearning」のウェブサイト、またはアプリから申し込み
*アプリのダウンロードは各アプリストアにて「jElearning」で検索
・法人利用の問い合わせは学凛社まで
申し込み期間:3月9日13時~(終了日時については未定)
「jElearning」の問い合わせ先:info@kg-japaneseschool.jp
関連URL
最新ニュース
- Z会、2021年度東大・京大前期試験の科目別入試分析を26日夜から公開(2021年2月26日)
- 高校のICT活用実態調査 9割以上が「以前よりICTの必要性を認識」と回答 =旺文社調べ=(2021年2月26日)
- 京都市、全市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入(2021年2月26日)
- 学力低下の対策として「学習系アプリ」「YouTube」が上位に =テラコヤプラス調べ=(2021年2月26日)
- 保育ICTコドモン、石川県津幡町が自治体初の給食管理機能を導入(2021年2月26日)
- ナビット、「学校データベース」の2021年度版の改訂が完了 小学校は1499校減(2021年2月26日)
- 「秘書検定 (2級・3級)」がCBT方式試験で全国47都道府県随時受験が可能に(2021年2月26日)
- 日本の子どもの約3割は「なりたい職業がない・決まっていない」 =スプリックス基礎学力研究所調べ=(2021年2月26日)
- インタースペース、「小・中学生の塾通い」に関する実態調査の結果を発表(2021年2月26日)
- ICT CONNECT 21、「オンライン授業事例紹介セミナー」の収録を公開(2021年2月26日)