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2020年4月14日
ヤマハ、英語にも対応「学校教育向けボーカロイド」の新バージョンを発売
ヤマハは13日、同社の「Smart Education System」の新商品として、「歌づくり」を通じた新しい学びの形を提供するデジタル音楽教材「ボーカロイド教育版II for iPad」を発売した。
この教材は、同社の歌声合成技術「VOCALOID(ボーカロイド)」を、小中高校の音楽授業でも使用できるように改良した「ボーカロイド教育版」の新バージョン。
思い浮かんだメロディーをブロックのように並べて、歌詞を入力していく直感的なスタイルでどんどん「歌づくり」ができる。音の高さや長さの変更も指先操作で直感的に行え、子どもたちの試行錯誤を引き出し、周囲との対話や主体的で深い学びを促進する。
これまでの日本語の女声(VY1)と男声(VY2)に加えて、英語の女声(CYBER DIVA)を追加。子どもたちの英語学習の成果を生かした音楽授業や創作活動の機会を提供する。
また、これまで同様にピアノや箏(こと)、リコーダーやギターなどの楽器音色を収録したのに加え、現場から多くの要望があった打楽器音を新しく追加。10種類の打楽器音で、小学校低学年向けの初歩的な音楽学習として最適なリズム学習にも活用しやすくなった。
歌詞、譜割り、リズム、音高の変化などを意識しながら何度も試行錯誤する創作スタイルは、「創造性」と「論理性」を同時に育むことから「論理的思考」の育成にも繋がる。
ほかにも、学級活動の時間、総合的な学習の時間、特別支援学級など、音楽科の授業だけでなく、クロスカリキュラムとしても様々な教科に活用できる。
販売は、ライセンス方式で、価格(税込)は、年額版が6000円/年、無期限版が2万円(20個以上同時購入の場合は1万円/個)。
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