2020年5月27日
京都芸術大、膳所高校と共同で「美術」のオンライン授業
京都芸術大学は25日、滋賀県立膳所高等学校と連携し、自宅学習を続ける高校生のために、「美術」のオンライン授業を共同で実施していると発表した。
「社会とアート」をテーマに、芸術分野の第一線で活躍する同学美術工芸学科のヤノベケンジ教授が、自身の作品を通して作品コンセプトやデザインの考え方を伝授。生徒が制作した作品の講評も行う。高校のオンライン授業に大学が協力し、双方向授業を展開するという先進的な取り組み。
オンライン授業概要
■対象:滋賀県立膳所高等学校1年生「美術Ⅰ」選択生徒(109人)
■授業担当:膳所高校教諭 山崎仁嗣、京都芸術大学美術工芸学科教授 ヤノベケンジ
■コーディネート:同学アドミッション・オフィス 小﨑祐衣
■日程・内容
5月18日:
[膳所高校]課題提示、動画配信 ※生徒の活動内容について
・インターネットや書籍などで狛犬についてリサーチする。
・近所の狛犬をスケッチし、オリジナルの狛犬デザイン(〇〇を□□する狛犬)を考え、官製はがきに描く。⇒郵送で膳所高校へ提出(〆切5月25日必着)
5月20日:
[京都芸術大学]ヤノベ教授からオリジナル動画メッセージ配信
[膳所高校]生徒からの疑問などを専用フォームで回収(~5月27日)。
5月28日、29日:
[京都芸術大学][膳所高校]Zoomによる講評会(各日午前10時~30分程度)
生徒の作品についてヤノベ教授が講評し、優秀作品には「ヤノベ賞」を進呈。寄せられた質問にも回答する。
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