- トップ
- 企業・教材・サービス
- インプレス、「いちばんやさしいGoogle for Educationの教本」16日に発売
2021年9月16日
インプレス、「いちばんやさしいGoogle for Educationの教本」16日に発売
インプレスは、現役の公立校教師らが実践例を紹介する「いちばんやさしいGoogle for Educationの教本~人気教師が教える教育のリアルを変えるICT活用法~」を、16日に発売する。
同書は、「Google for Education」をいち早く使い始めた現役公立校の教師らが、「いちばんやさしい」使い方の実践例を紹介する書籍。
著者陣が、自らの創意工夫、主宰コミュニティ、イベント登壇などから得た経験をもとに、新しい時代に適した教育への考え方や活用法を数多く紹介。
公立校へのGIGAスクール構想導入の様々な課題を解消することをコンセプトの1つにしており、「休校になったらどうする?」「雑談が減ってしまうのが心配だ」「どんなアプリを組み合わせればいい?」といった様々な課題や疑問に対して、現役公立校教師らしい現場に即した考え方やノウハウを、図解やイラストを用いて丁寧に解説している。
具体的な内容は、「Google for Educationについて知ろう」、「アプリの基本的な使い方を知ろう」、「校内コミュニケーションに活用しよう」、「学びが豊かになる!授業への活用法」、「クラス活動が変わる!学級経営への活用法」、「業務効率化で働き方改革!校務活用のススメ」、「担当者必読!“もしも”のときの対処法」、「管理者必読!管理コンソールと年次更新のイロハ」。
書籍の概要
発売日:9月16日(木)
著者:庄子寛之(調布市立多摩川小学校指導教諭)、二川佳祐(練馬区立石神井台小学校主任教諭)、古矢岳史(八丈町立三根小学校主任教諭)
ページ数:192ページ
サイズ:B5変形判
定価:2310円(本体2100円+税10%)
電子版価格:2310円(本体2100円+税10%)※インプレス直販価格
詳細
Amazonの書籍情報ページ
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)