- トップ
- 企業・教材・サービス
- ファルボ、学習支援AIプラットフォーム「ラコモ」の提供開始
2021年11月24日
ファルボ、学習支援AIプラットフォーム「ラコモ」の提供開始
ファルボは19日、家庭学習の DX 化を支援するため、学習管理ツールを備えた AI プラットフォーム「ラコモ」と、オンライン専門家庭教師サービス「家庭教師図鑑」の提供を開始した。
政府が打ち出した「GIGA スクール構想」は、広範で網羅的かつ意欲的な施策であるものの、重要要素の一つ “個別教育” の「自分らしく学べる」を実現するためには、費用負担の大きさ、先生不足、学習者の状態把握、先生と生徒の相性などの課題解決が必要だという。
図鑑シリーズ(中学図鑑・高校図鑑・塾図鑑・家庭教師図鑑)と、ラコモ.com(学習・成績管理や授業のサポート、連絡機能など)といったファルボが提供するサービスの総称が「ラコモ」。塾や家庭教師には共通する学習モデルがあり、先生が教える上でおさえる必要がある要素と生徒が成果を生む可能性が高まる要素が詰まっている。優れた学習モデルは、【自己分析】→【目標把握】→【手段】→【計画】→【実行】→【振り返り】の順にサイクル循環し、各プロセスで先生が学習者を【コーチング】する、7 要素で構成されている。
ラコモはこの 7 つの要素すべてをオンラインマニュアル化させ、教師と学習者双方にリモート利用を可能にすることで、優れた塾や家庭教師が行なっている学習モデルをオンラインで再現し提供していくという。コロナ禍においても、生徒や親が学力レベルを確認しながら、自分に合った指導者を見つけ、学習内容をカスタマイズしていくことを可能にするだけでなく、AI によるレコメンド機能を活用し、過去の学習履歴を振り返りながら、戦略的な学習計画を立てるツールとしても役立つという。
「家庭教師図鑑」は、家庭教師と生徒のマッチングプラットフォーム。「ラコモ」内で提供するカリキュラム作成、授業の実施・進捗管理・宿題の提出管理など学習支援機能「ラコモ.com」と組み合わせることで、「生徒や親が家庭教師に求めること」と「家庭教師業務を行うのに必要な業務」との連携を実現させ、大きな相乗効果を生むことを期待している。また、教育者に教えるためのフォーマットや効率的なノウハウを提供することで、従来の教育関係者以外にも気軽に教えられる環境を用意し、家庭学習、家庭教育の世界でエコシステムの再構築を目指している。
関連URL
最新ニュース
- 小学生の通塾は「小4」から急増、2割以上が就学前から教育サービスを利用=塾探しの窓口調べ=(2026年1月14日)
- 高校生のなりたい職業、「国家公務員・地方公務員」が今年も1位 =LINEリサーチ調べ=(2026年1月14日)
- 大学生、気分転換は「1時間に1回」&「15分未満」が最多 =スタディプラス調べ=(2026年1月14日)
- 日本人が英語を「スムーズ」に話せない理由は語彙不足?= EpopSoft調べ=(2026年1月14日)
- 中高生が自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」=エクスクリエ調べ=(2026年1月14日)
- モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」が鳥取城北高校1年生の英・国語の学力を底上げ(2026年1月14日)
- 成蹊大学、佛教大との連携で在学中に小学校教員免許状を取得可能な新制度を開始(2026年1月14日)
- Blue Planet、プログラミング学習プラットフォーム「Code Planet」を15日正式リリース(2026年1月14日)
- 葛飾区立東金町小学校、教員志望学生向け学校公開「Open Day」2月27日開催(2026年1月14日)
- 大修館書店、「明日からできる アントレプレナーシップ教育の進め方」30日開催(2026年1月14日)











