2021年12月14日
0~2歳児の就寝時刻、親の希望は「夜9時まで」だが実態は半数以上が「夜9時以降」=江崎グリコ調べ=
江崎グリコは13日、同社の子育てアプリ「こぺ」が、0~2歳までの長子を育てる20~49歳の親800人を対象に実施した、「 0~2歳児の家庭における睡眠に関するアンケート調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「理想的には、子どもに対して、平均して何時ごろに就寝してほしいと思うか」と質問したところ、7割近く(68.8%)の親が「夜9時までに子どもを寝かせる」ことを理想と認識していた。
だが、「実際は、子どもは平均して何時ごろに就寝しているか」を聞いたところ、「実際に夜9時までに寝かせることができている」のは5割以下(46.1%)と低迷。
また、夜9時以降に就寝している子どもは、7時以降に起床してしまっている割合が高く、「遅寝、遅起き」の睡眠リズムになりがちであることも判明した。
子どもの睡眠の実態について尋ねたところ、「子どもが眠りにつく時間が、日によってバラバラである」(39.8%)、「子どもが夜中に目を覚ますことがある」(39.7%)家庭が多く、4割近いことが分かった。
また、夜9時以降に就寝する子どもの親は、夜9時以前に就寝する子どもの親よりも就寝時刻のバラつきを顕著に感じていることも判明した。
夜9時までに就寝させることが難しい、睡眠リズムがバラつくなどの課題があるにもかかわらず、夜9時以降に就寝する子どもの親で、子どもの睡眠に関して問題意識をもっている人は、約2割と少ない。子どもの睡眠の重要性が広く認知されていないことが分かった。
この調査は、0~2歳までの長子を育てる家庭で、配偶者と同居している20~49歳の既婚者800人を対象に、10月4日に、 WEB定量調査という形で実施した。
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