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2023年4月6日
マップボックス、厚木市の神奈川県立高2校の「地理総合」の教材開発を支援
マップボックス・ジャパン(マップボックス社)は5日、神奈川県立の厚木高校と厚木清南高校の2校のデジタル地図の教材開発を支援したと発表した。同教材は、2022年度から必履修化された「地理総合」の授業で、4月から利用される予定。
「地理総合」は、ここ2~3年間で必履修化されたプログラミング教育と同様に、教員間で教え方の模索が続いている。
特に、新学習指導要領に明記されている地理情報システム(GIS)については、手軽に授業に取り入れやすいウェブGISには何があるのか、各単元や授業内でどのような利活用方法があるかなどの情報共有を充実させることが、主な課題として挙げられている。
同社の地図開発プラットフォーム「Mapbox」は、誰でも簡単にデジタルマップを作成でき、また、地図に載せる様々なデータをヒートマップやグラフといった形で分かりやすく表示できるのが特長。
既に多くのユーザーによって、「自然災害と防災」などの授業テーマに合致するデジタル地図が「Mapbox」活用して開発・公開されており、教員や生徒が簡単に扱うことができる。
こうした点に着目した同2校の教員からの声がけで、今回の「地理総合」教材の開発が実現した。開発した教材と授業計画は、1年間の利用を経てブラッシュアップし、全国への共有を目指す。
「Mapbox」は、使う人のニーズに合わせた地図を制作できるSaaS型プラットフォーム。導入のしやすさ、拡張性の高さ、UI/UXを最大化する豊かな表現力といった特長から、「Yahoo! MAP」や「SUBAROAD」のほか、国内外で多くの企業に採用されている。
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