2024年8月2日
97%の大人が「子どもの金融教育が必要」と回答 =オカネコ調べ=
家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する400F(フォーハンドレッド・エフ)は1日、「金融教育にまつわる意識調査」の結果を公表した。
調査はオカネコユーザーの男女877名を対象に7月6日~14日に行われた。調査対象者のうち、資産形成の情報収集・勉強をしている人は約6割を占めており、その方法は「動画視聴」や「オンライン記事」が多く、金融関連の資格勉強をしている人は100%、金融機関などの相談窓口を利用している人は95.3%に上っている。
金融教育を受けたかったと回答した人は全体の8割を超え、「金融・経済の仕組み」「資産形成・管理・運用」を学びたかったという人が多かった。回答者のうち子どものいる親の97%が「子どもに金融教育が必要」と回答した。子どもに学んでほしいことは、小学生から大学生までは「金融・経済の仕組み」、社会人は「資産形成」がトップとなった。
高校生・大学生・社会人の子どもがいる人に、金融教育義務化以降に「子どもの学校でどのような金融教育が実施されているかを知っているか」と訊ねたところ、内容を把握している親は8.7%にとどまった。また、8月から金融経済教育推進機構が本格スタートすることを知っている人も13.7%にとどまった。知っている人に期待することを訊ねたところ、「専門の講師から企業や学校で金融教育を受けられる」が最も多くなった。
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