2025年2月3日
ソシオーク、東京・渋谷区立小学校で「メタバース活用した英語授業」を実施
ソシオークグループのハートコーポレイションと明日葉は1月31日、リプロネクストと連携して、東京・渋谷区立渋谷本町学園の小学6年生を対象にした「メタバース英会話授業」を、昨年12月5日と6日に実施したと発表した。
今回の授業は、①アバターを通じて対面のプレッシャーを軽減し、英語を話すことへの抵抗感をなくす、②海外の空港や店を再現したメタバース空間で、実践的な英会話を体験する―ことを目的に実施。
生徒たちは、「失敗を恐れず英語を話すこと」や「英語をもっと楽しく学ぶこと」を目指し、授業ではタブレットを使って、海外のショッピングモールや空港を再現したメタバース空間で、実践的な英会話を体験した。
また、メタバース空間をALTの新たな派遣先として活用する可能性や、ALTがアバターとしてメタバース空間で活躍することで、新しい働き方でも可能性が広がった。
授業では、生徒は3~4人のグループに分かれ、それぞれ自分のアバターを操作してメタバース空間を移動。空港や店で待つALTと英会話を楽しんだ。
「What anime do you like?」(好きなアニメは何ですか?)や、「What sports do you like?」(好きなスポーツは何ですか?)など、これまで英語の授業で習ったフレーズを使いながら、興味のある話題でコミュニケーションを実施。
決まったフレーズだけではなく、「相手やシチュエーションに合わせて英語を使う」 という、リアルなコミュニケーションを体験した。
授業後、生徒からは、「意外に聞き取れたり、話せたりする自分にびっくりした。今までに習った簡単な英語でこんなにコミュニケーションができるのだと思った」「たくさんのALTの講師とコミュニケーションして、英語は日本語よりもフレンドリーでラフな感じで話せるのだなと思った」などの声が寄せられた。
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