2025年8月26日
酪農学園大学、学生が未来型酪農を実践的に学べる最先端のロボット牛舎を新築
酪農学園大学は21日、最先端のロボット牛舎を2026年5月完成予定で新築することを発表した。
現在の牛舎は2000年11月の竣工以来、現在に至るまで同大の教育・研究活動に活用されてきた。今回、4半世紀ぶりに更新される新たな牛舎は、現在の育成舎等を解体した場所に新たに建設。8月19日から旧施設の解体工事を開始している。
ロボット牛舎には、自動搾乳ロボット、ミルククーリングシステム、給餌ロボットや除糞ロボットなどを導入。AIやICTを駆使した最先端技術により省力化と効率化を図るとともに、学生が未来型酪農を実践的に学べる教育環境を整備することを目指す。また、ロボット牛舎の完成後には、子牛を飼育する哺育舎を建設。哺育舎には自動哺乳機(カーフフィーダー)を導入する予定になっている。
これらの施設は、2026年4月に開設予定の「農環境情報学類(設置届出中)」においても中核的な教育・実習施設となる計画で、同年の運用開始を目指して準備を進めている。
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