2026年7月28日
Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を北海道東神楽町で実施
Polimillは27日、北海道東神楽町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(午前:初級編/午後:中級編)を現地およびオンラインにて実施したと発表した。
午前は現地約40名、午後は現地約30名が受講したほか、東神楽町が属する上川管内の近隣自治体の職員も現地・オンラインで参加し、地域ぐるみの学びの場となった。
会場は全体として和やかな空気に包まれながらも、場内を見渡せば受講者と目が合う場面が多く、一人ひとりが真剣に向き合っていることが伝わってきた。午前の初級編「あいさつ文を作成しよう」のワークではグループ内で活発に意見が飛び交い、午後の中級編「Excel関数の生成」では一転、各自が黙々と課題に没頭。内容の難易度に応じて会場の顔つきが自然と切り替わる様子が特徴的で、「今日1日でQommonsAIを使いこなそう」という意欲の高さが際立つ研修となったという。
■ 研修実施概要
実施自治体:北海道東神楽町
研修カリキュラム:初級編(午前)・中級編(午後)
開催形式:現地・オンラインのハイブリッド開催(上川管内の近隣自治体も参加)
参加者数:午前:現地約40名+オンライン、午後:現地約30名+オンライン
参加者の特徴:私生活で生成AIに触れた経験はあるものの、業務での活用はこれからの層が大半。午後の中級編は約9割が午前からの継続受講
Polimillが開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する。2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されている。
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