2026年7月28日
Polimill、山形県戸沢村で自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を実施
Polimillは24日、山形県戸沢村の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を現地およびオンラインで実施したと発表した。
参加者は落ち着いて研修に臨みながらも、実際に手を動かして随時プロンプトを入力し、メモを取り、うなずきながら聞き入るなど、積極的な参加態度が見られたという。管理職向けの議会対策ワークでは、再質問に備えた答弁案作成の実演に熱いまなざしが注がれた。
参加者の8割程度は生成AIに触れた経験があり、基本操作の習得もスムーズ。初学者向けの説明を挟みつつも、早い段階から実践的な内容へと歩を進めることができた。
挨拶文作成のワークでは、AIとの「壁打ち」を繰り返すことで文章のトーンや口調が大きく変わる様子を実際に体感し、一度の指示で終わらせない「修正プロンプト」の重要性への理解が深まった。
Polimillでは、「QommonsAI」を導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開している。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走する。
研修実施概要
実施自治体:山形県戸沢村
研修カリキュラム:初級編(全職員向け/管理職向けの議会対策ワークを含む)
開催形式:現地・オンラインのハイブリッド開催
参加者数:現地約40名+オンライン約20名程度
参加者の特徴:8割程度が生成AIに何らかの形で触れた経験を持つ一方、QommonsAIの利用経験はこれからの層が中心
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