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2026年7月29日
PFI、リカレント教育プログラムを運営するProject MINTと業務提携を締結
社会課題領域に特化した採用・キャリア支援を行うProfessionals For Impact(PFI)は28日、社会人向けの自己変容型リカレント教育プログラムを運営するProject MINTと業務提携を締結したと発表した。
「社会課題に取り組みたい」という思いを持ちながらも、どこに機会があるのかが見えず一歩を踏み出せない――。この構造的なギャップは、学び直しを経てキャリアの再構築に向き合う人材にとって、とりわけ大きな壁となっている。
Project MINTは、社会人が自らのパーパス(人生の目的)を再定義し、探究とプロジェクトを通じて次のキャリアを描き直す学びの場を提供してきた。修了生の多くは、これまでの専門性を社会にとって意味のある課題へ生かしたいという志を抱いている。一方PFIは、社会課題の解決に取り組む国内外の企業、財団、スタートアップ、NPO・NGO等と連携し、こうした人材と機会をつなぐ採用・マッチング支援を行っている。
PFIでは、Entrepreneur in Residence(EIR)の考え方をもとに、社会起業家が自身の事業を継続しながら他組織の事業づくりを支援する「Social Entrepreneur in Residence(SEIR)」の取り組みを推進している。
Project MINT代表・植山智恵氏は、2025年10月~2026年4月までPFI初のSEIRとして、社会的インパクト領域におけるタレントマッチングサービスの立ち上げや事業基盤づくりに参画した。
その協働を通じて両者は、「社会課題に取り組みたい」という志を持つ人材が、学び直しを経て実際のキャリアへと踏み出すためには、学びとキャリア機会を切れ目なくつなぐ仕組みが不可欠であるとの共通認識を深めてきた。
こうした協働実績と理念の一致を背景に、今回両社は正式な業務提携を締結した。Project MINTのネットワークを通じて社会課題領域でのキャリアに関心を持つ人材を、PFIが持つ求人・機会へとつなぐ導線を共同で構築する。学び直しから、社会課題解決のキャリアへ。両社は、志ある人材が確かな一歩を踏み出せる環境づくりを推進するという。
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