2019年1月17日
古河市立古河第三小学校、iPadでリズムづくりの学習
【PR】MetaMoJi ClassRoomで児童一人一人の学習の様子を把握し、リアルタイムで助言
茨城県・古河市立古河第三小学校 石﨑 裕美
音楽科の新学習指導要領では、「曲想と音楽の構造などとの関わりについて理解するとともに、表したい音楽表現をするために必要な歌唱、器楽、音楽づくりの技能を身に付けるようにする」ことが目標に示された。さらに、音楽づくりの活動を通して、発想を生かした表現や思いや意図に合った表現をするために、音楽の仕組みを用いて音楽をつくる技能を身に付けることができるように指導することが求められている。そこで、今回はMetaMoJi ClassRoomを用いてリズムづくりを行い、それを演奏し互いに撮影し助言し合う学習活動を行った。
手軽にリズムづくりができる
リズムづくりをする際に、ワークシートの五線譜に音符をかく作業を行うが、楽譜を読むことにも慣れていない児童にとっては、音符を正しく書いていくことが難しい。しかし、MetaMoJi ClassRoomを使い、あらかじめリズムづくりに必要な何種類かの音符を準備したシートで学習することで、画面上の音符を選んで移動し、五線譜上に並べていくだけでオリジナルのリズムをつくることができる。
児童一人一人の学習の様子を把握し、リアルタイムで助言
実際にリズムづくりの学習に入ると、児童はオリジナルのリズムづくりに夢中になって取り組んでいた。しかし、小節の中に音符が多すぎたり少なすぎたりというミスに自分ではなかなか気が付かない児童も多かった。そこで、モニタリング機能を活用し、児童一人一人の学習の様子を把握し、さらに遠隔操作をし、リアルタイムで助言を書き示すことで、音楽の構造について理解し、表したい音楽表現を実現するために必要な技能を身に付けていくことができるようになった。
つくったリズムを演奏し、互いに撮影、助言
リズムづくりが完成した児童から強弱記号をつけ、実際に演奏する練習を行った。その後、ペアで演奏の様子を撮影し合い、出来上がったリズムや強弱の工夫について助言し合う活動を行った。
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