- トップ
- 企業・教材・サービス
- ヒューマンアカデミー、JLPT「N4試験対策」のeラーニングを発売
2019年5月27日
ヒューマンアカデミー、JLPT「N4試験対策」のeラーニングを発売
ヒューマンアカデミー日本語学校は、時間や場所を選ばずにJLPT(日本語能力試験)N4の試験対策が学習できるオンデマンド型eラーニングサービス「ヒューマンアカデミー日本語パーソナルラーニングJLPT N4対策」を、5月24日に発売した。
この対策講座は、昨年11月の「JLPT N2対策講座」、今年2月の「JLPT N3対策講座」に続く第3弾。日本語を母語としない人が、JLPT N4の試験に合格し、日本の教育機関への進学や継続的な就業につなげることを目指す。
PC、タブレット、スマホで日本語が学べるオンデマンド型eラーニングサービスで、受講者のペースに合わせて何度も繰り返しながら、効率的に学習できる。
指導カリキュラムは、豊富な日本語教育知識を持つ講師陣による、ポイントを抑えた的確な内容で、日本語能力試験向けのドリルと解説映像を組み合わせた自習型の講座。
学習量は文字・語彙(140問)、文法(85問)、聴解(56問)、読解(56問)で、総学習時間は約11時間。
講座の概要
受講料:1万2000円/1人(税別)
有効学習期間:申込日から1年間
対応端末:PC、タブレット、スマホ
対象:国内外のJLPT N4受験者、国内の大学・専門学校、日本語学校、海外の教育機関
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













