- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ英会話、オリジナル都道府県教材「福岡県」リリース
2019年10月2日
ネイティブキャンプ英会話、オリジナル都道府県教材「福岡県」リリース
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」は1日、福岡県を英語で案内する「都道府県教材 福岡県」を公開した。
ネイティブキャンプ英会話では、日本人が自分の出身地以外の都道府県も英語で紹介できるように、日本各地の特色やアピールポイントをオリジナル教材としてリリースする「おもてなし100プロジェクト」を発足。多くの訪日外国人が見込める2020年のオリンピックまでに、100カ所分に該当する100種類の教材の作成を予定しており、今回で計40県の教材のリリースとなる。
今回公開された「都道府県教材 福岡県」では、太宰府天満宮や博多ラーメン、辛子明太子などの名産、料理、観光地をロールプレイを通して学ぶことができる。また、トリビアのコーナーでは、そばとうどんの発祥地は福岡県で、今から約800年前に聖一国師という僧侶が広めたことについてのコラムを紹介している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













