- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「エプソンのスマートチャージ」から学校通信作成支援ソフトが新登場
2020年3月11日
「エプソンのスマートチャージ」から学校通信作成支援ソフトが新登場
エプソンは、「エプソンのスマートチャージ」のオプションとして、学校通信作成支援ソフト「Epson CoCo-Creator」を4月16日から提供する。それに先駆け、今月10日から体験版ダウンロードを開始した。
「エプソンのスマートチャージ」では、昨年11月から学校向けの「アカデミックプラン」を提供開始し、教員の働き方と教育の質の向上をプリンティング視点で解決するカスタマイズプランとして提供してきた。
今回新たに投入するEpson CoCo-Creatorは、「簡単レイアウト」や「カラーコーディネート」「サポート機能」で教員の各種通信作成を支援するソフトウェアで、普段学校で使っているMicrosoft Wordに機能追加するだけで、簡単に表現力の高い通信を短時間で作成することができる。「エプソンのスマートチャージ」同様、月額プランと一括払いの選べるプランを用意している。

また、10日から体験版のダウンロードを開始した。発売までの期間は製品版とは一部異なる先行配信用の体験版を、発売開始後は製品版と同様の機能を備えた体験版を提供する。体験版は、「エプソンのスマートチャージ」対象製品を持っていない人も3カ月間利用できる。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













