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2020年9月7日
アテイン、「Pythonオブジェクト指向プログラミング講座」を「動学.tv」で公開
アテインは、プログラミング⾔語Pythonのオブジェクト指向がわかる「Pythonオブジェクト指向」講座を2巻構成で、同社が運営するクラウドeラーニングサービス「動学.tv」で、7⽇から公開する。
Pythonは、オブジェクト指向型のプログラミング⾔語で、オブジェクト指向とは物と物とが会話をするような形でプログラムを構築する考え⽅。
この講座を学習することで、Pythonのオブジェクト指向、ファイル処理、データベース処理などが分かるようになる。
同講座には、映像と同じサンプルプログラムも付属しており、ダウンロードして参考にすることができる。また、各章の終わりには⼩テストがあり、理解度チェックもできる。講師は、IT研究所の荒川栄⼀郎氏。
内容は、「オブジェクト指向の概要」「クラスの定義」「継承」などについて解説したVol.1(約153分)と、「パッケージ」「例外」「ファイル処理」「データベース処理」を解説したVol.2(約131分)となっている。
「動学.tv」は、⽉額2800円(税込)で様々な動画講座が視聴し放題で、Word・Excel・CAD・DTP・DTM・映像編集・サーバー・データベース・システム開発・コンピュータ知識・開発⾔語・TOEIC TESTなど幅広い分野のコンテンツがあり、講座数は100以上。ナレーターがテロップで入るので、初⼼者でも安⼼して使える。
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