- トップ
- 企業・教材・サービス
- レデックス、子どもの発達の悩みを専門家が支援する「発達オンライン教室」2カ月限定で提供
2021年2月3日
レデックス、子どもの発達の悩みを専門家が支援する「発達オンライン教室」2カ月限定で提供
レデックスは、発達に困りのある子を持つ保護者をサポートするオンラインサービス『スマイルケア+(プラス)』を2月1日から2カ月間提供する。
『スマイルケア+(プラス)』は、発達に困りのある子を持つ保護者を、専門家チームがサポート。100人以上の全国の保護者から困っていることを聞き出し、解決策として4つのサービスを提供する。
「発達オンライン教室」では、オンライン会議システムを利用し、発達支援の専門家が、子どもと保護者の悩みに合わせた教室を開催。幅広いテーマと多くの日程の中から、自分の悩みに合った教室を選ぶことができる。料金は1回45分につき、7500円(税別)。
「専門家にいつでもチャット相談」では、LINEで何回でも相談ができ、3日以内に専門家が返信。日常の困りごとをリアルタイムで相談できる。直接、話がしたい場合にはWeb面談も可能。料金は3月末まで5000円(税別)から。
「オーダーメイドの発達支援プログラム」は、子どもの得意・苦手に合わせた家庭での支援方法を、専門家がレポートとして作成する。料金は3月末まで5000円(税別)。
「子どもの得意・苦手チェック」は、子どもの年齢に合わせた100問程度の質問にオンラインで回答することで、得意と苦手を即時にチェックし、簡易な対処方法をレポートとして提供する。料金は初回無料、2回目から1回1000円(税別)。
今回のサービスは、利用者の声を聞きながら必要な体制や適正なサービス価格を設定するための実証トライアルで、結果を受け、本格的なサービスとして提供していくという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













