- トップ
- 企業・教材・サービス
- チエル、AIを活用した個人向けTOEIC対策教材「トイテイク」を新発売
2021年4月26日
チエル、AIを活用した個人向けTOEIC対策教材「トイテイク」を新発売
チエルは、AIを活用して、学習者のレベルに合わせた最適な問題を出題し、学習状況や成績をリアルタイムに確認できる個人向けTOEIC対策アダプティブラーニング教材「トイテイク」(440円/月:税込)を、23日に新発売した。

同製品は、AIを使ったデータ分析でユーザーへの最適化を図ることで、「レベル別」ではなく、ユーザーの英語力と目標に応じてアダプティブに問題提示ができ、個人でも気軽に利用できるTOEIC対策教材。
また、様々な環境、端末で学習ができるよう、アプリではなくブラウザベース、かつレスポンシブデザインを採用することで、PC・タブレット・スマホ(iPhone、Android)などのデバイスを問わずに利用できる。
通学時間や友達を待っている時間などの「スキマ時間」に、スマホで学習を進められ、学習状況はリアルタイムに更新。学習者一人ひとりに最適な学習内容を提供することで、効果的で効率的な学習を実現する。
また、初回の学力診断と、それ以降に解いた問題の難易度に応じた正答率から、現在の「TOEIC力」が算出される。
さらに、テスト本番と同様の、「リスニング45分・100問」、「リーディング75分・100問」、合計200問を3セット搭載。旺文社提供教材を使った模試モードで実力診断する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













