- トップ
- 企業・教材・サービス
- プログリット、英語学習アプリ「PROGRIT-学習アプリ」のコンテンツに単語学習機能を追加
2021年6月23日
プログリット、英語学習アプリ「PROGRIT-学習アプリ」のコンテンツに単語学習機能を追加
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開しているプログリットは22日、現在受講生向けに提供している英語学習アプリ「PROGRIT-学習アプリ」のコンテンツに、単語学習機能を追加したと発表した。
同教室では、受講者向けに 2 月から英語学習アプリ「PROGRIT-学習アプリ」を提供している。同アプリでは、シャドーイングおよび多読のコンテンツを提供。受講生のレベルに合わせ、同教室のコンサルタントがシャドーイングや多読の課題を選定している。
同教室では、より受講生の利便性を高め、更なる効果的な英語学習を実現するために、同アプリに単語学習機能を追加。1 つのアプリでシャドーイングと多読だけではなく、単語学 習も行うことができるようになった。今後は学習状況を可視化による日々の面談やコンサルタントとのやり取りでの活用や、定着の確認をアプリ上で行うことができるテスト機能の追加を検討している。
今回追加された単語学習機能には、ビジネス英会話の場面や TOEICで頻出の語彙を収録。同教室オリジナルのコンテンツをスマホアプリの中に入れ込んだ。英語から日本語へ訳して暗記する「受容知識」だけではなく、日本語から英語へ訳す「産出知識」も習得できる。例文や音声を活用し、同教室の学習体験に最適化された単語学習を実現している。また、単語ごとにピン留め機能も設定し、後から復習する際に、覚えにくい単語を集中的に暗記することもできる。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











