2021年12月3日
ウィザス、小4~6年生対象「何のために勉強するのか」を考えるセミナー開催
ウィザスは、同社の学習塾「第一ゼミナール」の特別オンラインイベントとして、小学4年~6年生を対象に、「何のために勉強するのか」を考えるセミナーを19日に開催する。
同セミナーでは、「何のために勉強するのだろう」「この勉強は将来の役に立つのだろうか」などについて、「意欲喚起講座みらい」を通じて、参加者らで共に考え、生活している社会や自分の将来のことを考え 、自分の将来像を設計する。
開催概要
開催日時:12月19日(日)10:30~11:30
開催方法:オンライン
対 象:小学4~6年生
主な内容:「自分について考えてみる」、「自分の長所や自分にとって大切なことを考えながら、自分の将来の夢をふくらませる」
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













