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2021年12月15日
「神戸学校online」、林業の課題解決を目指す3人のメッセージライブの収録動画を配信
フェリシモのオンラインサロン「神戸学校online」は13日、11月開催の第291回フェリシモ「神戸学校」の収録動画を公開していると発表した。

VUILD代表取締役CEO 秋吉 浩気 氏、COO 井上 達哉 氏、プロジェクトデザイナー 山川 知則 氏の3名による、日本の森が持つ課題や可能性についての講演会の収録動画で、約1時間30分。参加料は500円(非課税・全額寄付)。
井上氏と山川氏のラジオ番組「ちょうどいい木材ラジオ」の収録も兼ね、秋吉氏へのインタビューという形式。
VUILDは「生きる」と「つくる」がつながる社会の実現をビジョンとする、建築/林業のスタートアップ企業。自分たちの生み出す価値を共有し、業界や地域、ひいては日本全体で明るくポジティブな暮らしを生み出したいと語る。
「神戸学校」は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブ。2004年、メセナアワード「文化庁長官賞」を受賞。豊かな人生を送ることを目指した”生活デザイン学校”として、毎月1回、各界で活躍するオーソリティーを神戸に招いて開催している。
「神戸学校online」2021年11月度特別編の収録動画配信 詳細・申込
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