- トップ
- 企業・教材・サービス
- ライフイズテック、学校横断型デジタル部活「Life is Tech ! School X」開催レポート
2022年6月6日
ライフイズテック、学校横断型デジタル部活「Life is Tech ! School X」開催レポート
ライフイズテックは、全国の中学・高校をオンラインで繋ぐ次世代型のデジタル部活「Life is Tech ! School X」の第1回を5月28日に開催した。
当日は6校の中学・高等学校の部員約100名(中学生55名、高校生51名)がオンラインでつながり、学校や学年の枠を超えて、アプリやゲーム開発の活動に取り組んだ。
部活動は、近未来を想像させる映像を視聴したのち、20以上のブレークアウトルームに分かれ、学校や学年の枠を超えてチームごとに開発を進めた。
今後は2週間に1度の継続的な活動を予定し、開発したアプリやゲームの学校内リリースを目標に活動する。現在、9月期からの参加希望校を募集している。
「Life is Tech ! School X」では、専門スタッフと大学生メンターが伴走しながら、2週間に1度、土曜日の午後に部活動を開催、iPhoneアプリの開発やゲーム開発など、IT・プログラミングを学ぶ。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













