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2022年7月26日
三菱総研DCS、ロボットを使った障がい児向けコミュニケーション支援ワークショップ
三菱総研DCSは、ロボットを使ったコミュニケーション支援ワークショップを30日から横浜ラポールで開催する。
横浜市のI・TOP横浜ラボ「障がい者のスポーツや文化活動の充実、施設の利便性向上」実証プロジェクトのひとつとして行うもので、他者との関係性を築くことに苦手意識のある子どもたちがコミュニケーションロボットを使用した自己表現にチャレンジする。
2種類のワークショップを各3回開催し、その後、両グループ合同の発表会を行う。ワークショップを通じ、主に自己表現のツールとしてコミュニケーションロボットを使用した場合の情緒面・行動面での効果を確認する。
案内係ワークショップでは、来訪者を指定の場所に誘導する案内係ロボットの操作を体験する。声がけの内容を考え、操作用のタブレット上で必要なボタンの選定やオリジナルのボタンの作成を行う。
プレゼンターワークショップでは、「ロボットと生きるわたしたちの未来」をテーマにしたロボットによるプレゼンテーションに挑戦する。発表資料と説明シナリオを作成し、ロボットのジェスチャーや目の色、声の高さや速さなどの非言語コミュニケーションも取り込んでいく。
ワークショップでは、DCSが提供予定の「特別支援学級・特別支援学校向けコミュニケーションロボットサービス」を利用する。ソフトバンクロボティクスの小型二足歩行ロボットNAOを使用してDCSがソフトウェアを開発したもので、ワークショップで使用するコミュニケーション支援コンテンツのほか、クイズ、かるた、体操などの授業支援コンテンツを備えており、今回の実証実験後、今秋のサービス提供開始を目指している。
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